「アプリ完結型」のAI報告書(議事録)サービスはSACCAだけ

2024年になって、雨後の筍のように様々なAI議事録作成サービスやツール、プロダクトが登場しました。AI議事録市場が沸いていることを実感します。

私たちも次世代AI報告書市場を担う立場として、AI報告書(議事録)アプリを開発・提供しているので、市場全体が盛り上がるのは嬉しい限りです。

ただサービスが増えるにつれてユーザー様もキャッチアップが難しくなりますよね。そうなると「どのサービスを使えばよいのだろうか・・」とお悩みの方も多いでしょう。

ということで、SACCAの最大の特徴である「アプリ完結型」というポイントだけでも知ってほしいと思い、この記事をポストしています。

SACCAはアプリ主軸で作られました

現在登場しているAI議事録サービスの特徴は大きく3つに区分されます。

PC利用タイプ

まず一番多いのがPC利用を前提としたサービスです。パソコン上のWEBブラウザでサービスを動かすというタイプ。仕事のスタイルとして、主に自席で作業することが多いユーザーにとっては相性がよいですね。

ガジェット利用タイプ

ボイスレコーダーなどを利用して音声認識をするタイプのサービス。2024年になってからは、カードタイプのレコーダー機器が増加してきたなという印象。

PCがなくても書き起こしができるというポイントはSACCAと近しいものがあります。

スマホ利用タイプ

ボイスレコーダーなどのガジェット類は不要で、スマホ利用前提で書き起こし~要約・報告書(議事録)作成ができるタイプ。私たちの「SACCA」がこれに該当します。

アプリ完結型のよいところ

PC不要でスマホだけで利用できるSACCAは、仕事上で外出することの多いユーザー様には非常に喜ばれます。いちいちPCを外に持ち出さなくても済みますからね。

もしPCを持っていたとしても、外出中に書き起こししたいときは突然やってきたりします。そんなときもいちいちPCを立ち上げる必要なく、スマホをパッとだして、すぐに利用できます。起動までの時間が早いのもアプリならでは。

またガジェットタイプとは違い、機器の充電が必要ありません。いざ使いたいというときに、レコーダーの電池切れが、、となっては笑えませんね。もちろんSACCAでもスマートフォン自体が充電されている必要はありますが、そもそも日常で使うスマホは充電管理しているはずなので、別途で機器の充電を意識する必要がありません。

一応WEB版もあります

アプリ完結型のSACCAですが、実はユーザー様の声にお応えし、WEB版も用意しております。

WEB版の利用シーンですが、例えば日中はスマホで書き起こしをして、自席に戻ってから報告書を作成するときに重宝します。アプリの弱いところをWEB版が補強する形で、より多くの利用シーンに対応することができました。

ただし、あくまでSACCAの主軸はアプリ利用を前提にして作っております。なのでそもそもが「アプリで使いたい!」というユーザー様にとっては、間違いなく刺さるサービスとなっていること間違いありません。

ダウンロードはこちらから

わずらわしい設定の必要ないアプリ完結型の報告書(議事録)作成サービスのSACCA、是非お使いください! 無料で使えるのでどうぞ。

App Store(iPone)
https://apps.apple.com/jp/app/sacca-ai%E3%81%A7%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E6%9B%B8%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%97-%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E8%A6%81%E7%B4%84-%E8%AD%B0%E4%BA%8B%E9%8C%B2%E4%BD%9C%E6%88%90/id6451228534

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