2024年に入り、AI議事録(報告書)市場はかなり参入企業が増えているような気がします。業界が盛り上がることは嬉しい限りですが、ユーザー様にしてみれば情報のキャッチアップと比較検討が大変ですよね。
今回はこれまでの販売経験をもとに、数あるAI議事録系サービスの中から「SACCA」が選ばれてきた理由についてご紹介したいと思います。選ばれるには必ず理由があるのですよ。
書き起こし・要約の精度が良い
弊社にご連絡いただいたとあるお客様、他社サービスと比較検討していたそうです。その結果としてSACCAの書き起こし・要約の精度が良いという点が高評価で、法人導入いただきました。このメッセージを頂いたときには、開発部の人はとっても喜んでました。
ただAIを搭載するだけでなく、高い精度を出せるようにチューニングしてきましたから、努力が実ったということです。
いくら便利でも書き起こしや要約の精度が悪ければ使い物になりませんからね。AIの精度はプロダクトの根幹をなす部分なので、力を入れた甲斐がありました。
アプリ単体で使える
始業から終業までずっと自席で作業するような働き方ではなく、外出したり自席以外の場所で仕事することが多いユーザー様には「アプリ単体で使える」という点が非常にご好評をいただいております。
建設・建築関連の業種の方であったり、営業の方であったり、介護・福祉系の人が多いですかね。
今はWEB版も用意してますので、とりあえずアプリで書き起こし・要約までしておいて、会社や自席に戻ってからPCで編集・報告書作成するといったことも可能です。自席以外で仕事する人にとって、より使い勝手のよいプロダクトに仕上がっております。
チームで使うことを考えられている
これも多いですね。SACCAはアプリ内だけで完結できる「フォルダ共有」の機能があるのですが、これが喜ばれます。
いちいちMSOffice系のWordなどの文書に落としたり、テキストベースで連携する必要もなく、アプリ上だけでリアルタイム共有ができるのです。
仕事ってチームで行うものだと思うのですが、チーム利用を前提と考えられているSACCAは、その点お褒めいただけます。
費用面のコスパがダントツで良い
いろいろと他社比較して甲乙つけがたい場合、最後の決め手になるのが費用面での優位性。
何が良いかというと、多くの競合サービスは導入時に12か月分の利用料を支払うのが一般的。ですがSACCAはそうした”縛り”はございません。基本は1ヵ月契約になりますので、サービスを利用した後に気に入らなければすぐに解約することができます。
解約を容易にしているのは、私たちが満を持してこのサービスを提供しているから。言わば自信の現れでもあります。そして実際に法人契約で解約の依頼があったお客様はゼロです。
さらにSACCAの場合、従量課金プランでも1時間当たりのコストが500円! この金額も競合サービスと比較しても圧倒的にコストパフォーマンスが良いです。
料金、大事ですからね。
ダウンロードはこちらから
SACCAはダウンロード後、1時間は無料でお使いいただけます。
実はこの1時間無料というのも、競合サービスより長い時間を取っております。その1時間でしっかり機能や精度を確認いただけるのも、選ばれる理由になっております。まずはお試しください!
Google Play Console(Android)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.unionxdesign.uxd&hl=ja&gl=JP